目に見えない存在のサポート

もう何年も、風邪をひくことが

なかったのに。

先日、ちょっと体調を崩しました。

今月から週３回～４回位のペースで、

日中数時間、介護のお仕事をしています。

環境が変わった（緊張の）ためか？

２日目、帰宅すると同時に、

鼻水とくしゃみが出るようになりました。

しょっぱなから

休むわけにもいかないし。

利用者さんやスタッフの方々に

うつしてはいけないと思い、

その日の夜は、

市販の風邪薬を飲んで早々就寝。

けれど、翌朝になっても、

鼻水が一向に止まらず。

かんでもかんでも

ツツ―っと出てきます。

困ったなぁ・・と思って。

見た目問題は、マスクをすれば

何とかなるか？と。

ティッシュを丸めて

鼻の穴に入れてみたものの。

それも時間の問題で、

吸収が間に合わないというか。汗

さて、どうしよう？

困ったな・・と。

そこで、最後の神頼み、

じゃないですけど。

神さんにお願い（祈り）をしました。

「天にとっての最善を尽くすために、

最高の状態で奉仕ができますように」と。

そして氣を授かった感覚を

しっかり観じて、さらに。

身体さんと６０兆個の細胞さん達にも、

最高のパフォーマンスができるよう、

サポートをお願いしました。

そして、いざ出陣！（出勤）

職場までは車で２０分ほど。

その間は何度か鼻をかみ、

くしゃみも出ていたんですが。

職場に着いた途端、

それがピタッと止まりました。

ほんとにピタッと。

ウソのように。

ちなみに仕事が終わるまで、

一度も出ていません。

これにはほんと驚きました。

あんなに出てたのに？って。

仕事が終わってからあらためて、

神さん・身体さん・細胞さんに、

お礼を伝えました。

神々も細胞さん達も、

目には見えないですが。

天に沿った目的のための

祈りであればちゃんと応えてくれる。

というのを身体で実感できた、

とてもありがたい経験でした。

でも、こうした特別なとき

だけじゃなくて。

ふだんから既に、

そして常に常に、

サポートをいただいてる。

・・から、

生きていられる。

元氣なときって、

つい忘れがちですけど。

決して当たり前じゃない

んですよね。