こんな「呪い」にかかってませんか?
こんな「呪い」にかかっていませんか?
たとえば、
ご飯を作らないといけない。
家のことをやらなければならない。
仕事しなければならない。
それから、
親として、子として、
嫁として、妻として、夫として、
長男として、長女として、
こうするべき、こうしなければ・・。
など。
よく耳にしますが。
まじめな方ほどそうした
思考になりやすく、また、
自分で自分を縛っていること自体に
気づいていないことが殆どです。
かつて私がそうでした。
がんじがらめになって、
いつもイライラしていました。
〇〇するべき。
〇〇しないといけない。
〇〇しなければならない。
もうそろそろ、
そうした思考パターンを、
手放していきましょう。
呪いを解いていきましょう。
呪いはどうやってかかるのか?
そもそも呪いは、
いつどうやってかかるのか?
(そうした思考パターンに
なってしまうのはなぜか?)
というと。
ざっくりですが・・
① 持って生まれた性質によるもの
② 過去生からの情報によるもの
③ 何らかのトラウマによるもの
④ 幼少期の刷り込みによるもの
などが関係しています。
ひとつのこともあれば、いくつか
複雑に絡み合っている場合もあります。
①②の場合は、⇒自分の誕生日を紐解くと
傾向としての、ある・なしが分かります。
全部がそうとは限りませんが、
自分の数字に、「4」「7」「9」を
持っている方というのは、
他の数字を持っている方に比べて、
そうした思考パターンになりやすい、
(呪いにかかりやすい)傾向があります。
ちなみに私は、
「7」-「33」-「9」-「4」
という数字を持っているのですが。
さらに父も母も、「4」「7」「9」と。
同じ数字を持っていました。
幼少期の刷り込みも相当激しく、
40代前半までかなりガチガチで
生きてきました。
・・でも!
呪いは解くことができます
そう。「呪い」は解くことができます。
それにはまず、
自分が「呪い」にかかっている・・
ということに気づくことです。
気づかないことには、
解けるものも解けません。
過去に経験した心の傷や、
トラウマが関係している場合は、
それらを丁寧に癒していくことで、
呪いを解いていけます。
そうしたら、次。
別な思考を選択できる(選択していい)
と、自分に許可していきましょう。
最初は抵抗が出ます。でも・・
「〇〇していい」
「〇〇じゃなくてもいい」と。
実際に言葉に出しながら、
少しずつ慣れていきましょう。
それでも難しい場合は?
それでもなかなか自分ひとりでは、
難しい方がいるのも確かです。
そうした場合には、
ツールを活用してみて下さい。
ちなみに私がどうやって、
呪いを解いたのか?というと。
UEというツールです。
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