目の前の出来事をどう捉えるか？で、未来は変わる

思わず手を伸ばしたくなる

衝動にかられる今日この頃。笑

さて。

９月も折り返しですね。

「６：愛情」の年の今年２０２２年は、

パートナーや家族をはじめ、

血縁関係、職場の人間関係、友人関係などなど・・

身近な「人間関係」において、

「新しい関係性を築いていく」ことが、

年間のテーマ、ですが。

その中でも、

「６：愛情」の波動が 重なる今月は、

とくにパートナーや 家族間において 「動き」がある

方も多いと思います。

たとえば、

これまで避けてきたことや、

先延ばしにしてきたようなことに

向き合わされたり。

それが原因で、

揉めごとになるとか。

あるいは、

予想もしなかった展開

（心地よくないこと）が起きている、

という方もいるかもしれません。

※９月の詳しい流れはこちらから

→ 数秘でみる・９月の流れと活用ポイント

身近なところでも、

・家族のカタチが変わる

・パートナーが体調を崩す

・親の介護や住居の問題

・親族間の金銭トラブル

などが起きているようです。

でも、

それもこれも、

波にのっている証拠。

そして、

そのイロイロは・・

「そこ」に向き合う課題がありますよ！

というメッセージで。

今よりもより良くなっていくために、

必要があって起きています。

というか、

起こってくれています。

そう、宇宙の采配によって。

調整のための

チャンスをいただいてるんです。

心地よくない現象を目の前に、

そう思うのは難しいかもですが・・。

本当はとても、

ありがたいことなんですね。

「良くないこと」が起きた！

と思うことで、実際そうなっていきます。

反対に。

「良くなっていく」ために起きている！

と思うことで、本当に良くなっていきます。

どちらがいいでしょう？

どう捉えるか？で、 未来は違ってきます。

私たちは「創造主」。

だということを思い出しましょう。

あと１週間ほどで、

「秋分の日」がやってきますが。

そこからまたさらに、

波の勢いが加速していきます。

今月起きたことをどう捉え、

目の前の相手とどう向き合うか？

それによって、

今年後半の運氣が分かれる、

と言っても過言ではありません。

なので。

もし今、身近な人と何か問題

（と思えるようなこと）が起きていたら・・

うやもやにせずに、本音で

しっかり向き合っていきましょう。

たとえモヤモヤ、ゴタゴタ、

グラグラしたとしても、

より良い方向に

向かうために起きている！

ということを、

忘れないで下さいね。