「これ」が５次元の入口

【「これ」が5次元の入口】

その「これ」とは何か？ 

というと。

自分を褒める！

＝自愛を増やすことです。

物心つくかつかないか、

くらいの頃って、

みんな無邪気で、

好奇心たっぷりで、

やる氣満々で、

生きる歓びに

溢れていましたよね。

で、そんな自分を

無条件に認めていたし、

自愛でいっぱいの状態でした。

でも、成長するにつれて、

競争のレールに乗せられ、

色んなことを、現実世界で

教わることによって、

だんだんとこう、

自分を褒めなくなり、

いつしか自分を、

無条件に認めるということも

しなくなる｡

で、そのうちジャッジしたり、

卑下したり、、っていう。

赤ちゃんの時は、

５次元の魂だったのに、

そうやって私たちは、

４次元に落ちちゃった

わけですけど。

もともとは、

５次元にいたんだから、

戻れるんですよ。

でも、それには、

自分の中を自愛で満たして

いかなきゃいけなくて。

小っちゃかった時みたいに、

自分を褒めてあげることが、

とても大事になってきます。

それが欠けていると、

（何もしないと）自愛は、

どんどん蒸発していってしまう。

・・ので、

５次元世界を生きるにあたって、

そこから始めていく必要があるんです。

自分で自分を褒めるって、

難しい、、っていう方が

結構多かったりしますけど。

ほんと、ちっちゃなこと、

当たり前だと思っていることを

一つ一つ褒めていく感じです。

たとえば、

朝、起きたら、

「ちゃんと起きれた！えらいね」

歯磨きできたら、

「きれいに磨けた！すごいね」

そんなことからです。

挨拶できた。

御飯が食べれた。

掃除ができた。

洗濯ができた。

仕事に行けた。

お風呂に入れた。

笑った。

歩いた。

「ありがとう」が言えた。

「ごめんなさい」が言えた。

全部、褒める。

そうするとエゴは、

バカじゃないの？とか、

くだらないとか、言ってくる

かもしれません。

でも、

気にしない｡

気にしない｡

それから、

お茶を飲んで、

おいしいな～と感じた。

青空を見上げて、

気持ちいいな～と感じた。

風が爽やかだな〜

と感じた｡

小鳥のさえずりが、

心地いいな〜と感じた｡

お花をみて、

キレイだな～と感じた。

その自分を、

素敵だね～って褒め称える。

すべて、褒める材料です。

そんなふうにしていくと、

一日中褒めることが尽きないし、

自愛のボリュームが、

徐々にアップしていきます。

そして、

自愛にあふれてくると、

たとえば自分を含め、何かを

ジャッジした自分に気づくことが

できるようになってくるんですが。

そこに気づけた自分も褒める。

そうすると、

他人をほめる・認める、

さらに幸せを祈るということも、

自然と身についてきます。

相手を上げることで、

自分も上がるというしくみに

なっています。

また、

自愛で満たされていれば、

ちょっとやそっとのことじゃ

ブレなくなってくるし、

エゴも包んで溶かすことが

できるようになってきます。

自分を褒めること、

＝自愛を増やすことが、

５次元の入口です。

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※基礎からしっかり

身につけたい方はこちらを。

https://hinata7339.com/contents_430.html