トラウマや心の傷が癒えない・・衝撃の理由

朝の散歩が気持ちいい季節。

爽やかな香りに癒されます。♪

さて今日は、

ヒーリングの盲点とも言える、

お話しをシェアしたいと思います。

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ヒーリングしたそのときは

ラクになるけれど、また何かの

キッカケで痛みがぶり返す。

というのはよくあること。

トラウマや心の傷が

癒えないのはどうして？

・・というと。

エネルギーは、

骨や細胞にもたまるので。

一度や二度のヒーリングでは、

溶かしきれないこともあります。

なので、

上がってきたら癒す、

上がってきたら癒す、

ということを丁寧に

やっていくわけですけれど。

もうひとつ、

大きな原因として。

実は、、

「空っぽ」とか「無い」、

ということへの拒絶があること

と深く関係しているんです。

現実界と一対になっている

神界のシステムが変わって・・

あらゆる面において、

拒絶を溶かしていくことが

大きなテーマというか。

それは私たち（全体にとって）の

課題でもあるんですけれど。

えぇ～ソコですか！？と。

先生から教わって、

かなり衝撃を受けました。

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自分が今持っているもの、

分かりやすいところで言うと。

たとえば、お金とか貯金が

どんどん減っていく・・

って嫌じゃないですか？

普通の感覚からすると、

なんか怖いって思ちゃいますよね。

ちなみにそうしたときは、

恐怖を受け入れて溶かす、さらに、

祝福するという意識に切り替えて

いくんですけれど。

自分が持っているものが

減っていくのが嫌だなとか、

無くなるのが嫌だなとか。

それを持っていると、

結局トラウマも減らないし

傷もなくならない、というか。

中途半端な癒し方しか

できないわけです。

個人差はあるにしても。

じゃあ、

それはどうしてなの？

というと。

お金は無くなって欲しくないけど、

トラウマとか傷は無くしたい。

っていうその「コトダマ」の

使い方が宇宙には通じないんです。

なぜなら、

一元の世界だから。

1つしか選べないんです言語。

ここ、めちゃくちゃ

盲点じゃないですか？

今、私たちは、

二元の世界から一元の世界へ、

戻ろうとしていますが。

これから「コトダマ」の使い方が

とても重要になってきます。

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○○に関しては、無くなると困る。

○○に関しては、無くなってほしい。

と分けたところで、

この「○○に関しては」っていうのは、

ただの飾り言葉になるってことです。

ちなみに、○○に関しては、

無くなってほしいというのも、

その○○を拒絶していたら、

そもそも癒しが進まないわけですけど。

無くなることは嫌、　

減ることは嫌、という

固定観念を持っていたら、

自分が持ってるもの、

全て消えることはないんです。

つまり、何かを失うことを

恐れている、、そこを癒していく

必要があるということ。

・・とすると。

ヒーリングのアプローチも

変わってきますよね。