激動の本番を生き抜くために

能登地方にお住いの方々、

大雨の被害にあわれた方々へ

心よりお見舞い申し上げます。

一日もはやく復旧が進み、

穏やかな生活が戻りますよう、

祈っております。

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今日は【激動の本番を生き抜くために】

というテーマでお届けします。

今回の大雨にしてもそうですが。

今、さまざまな形での禊が

起きている人も多いと思います。

エネルギーは陽から陰へ・・

大きな転換ポイントを迎え、

ここからまたさらに、

激動の流れが加速していきます。

切り抜ける心の準備、そして

身体の準備はできているでしょうか。

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さて、いよいよ来月から、

レ○○コン・ワ○○ン接種が始まります。

今日はそれに関する

ディープな内容も含みますので。

聞きたくないと思う方や、

胡散臭いと思う方は、スルーなさって下さい。

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ワ○○ンに関することは、

個々人の考えもあるし、

選択の自由もあるので。

打つ打たない、ということに関して、

どうこう言うのは、これまで控えてきました。

でも今回ばかりは、

そうも言ってられない状況です。

今年ここから（大袈裟ではなく）

生死をかけた分かれ目になっていきます。

テレビや新聞だけを

鵜呑みにしてるとキケンです。

知っていたら何とかできたのに‥

という後悔を生まないためにも。

今何が起きているのか？

本当のことを知ってその上で、

ご自分の選択に責任をもっていただけたら

と願っています。

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ちなみに先日、

ブログでやんわりですが。

ワ○○ンに関してチラリと

書いたところアタックが入りました。

ただ、こちら側が恐れたり、

攻撃態勢をとるのは逆効果になるので。

戦わず受け入れてかわすという

対処で無事切り抜けました。

信じたくないことですが。

ワ○○ンを打たせたい、

目覚めてほしくないと思ってる

ダークサイドが存在することを

知っておいて下さい。

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で、その、

レ〇〇コン・ワ○○ンですが。

生きる気力がなくなったり、

うつ症状になるような成分が

含まれているそうです。

じゃあ、打たなきゃいいんでしょ？

という単純な話しではなくて。

打った人から感染する危険性が

あるということ。

最初のワクチン接種が始まった頃、

未接種者は制限がかかりましたけど。

今度は真逆のことが

起こっていく可能性が高いです。

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ちょっと難しい話しになる

かもしれませんが。

実は、私たちの身体が動く前に、

まず先に（目に見えない）

エネルギー・ボディが動きます。

それと同じ原理で、

実際のレ〇〇コン・ワ○○ンが

空間に広がる前に、目には見えない

エネルギー物質が動く。

それが７月末あたりから

すでに広がっているそうです。

不安を煽りたいわけじゃありません。

でも、のんびりもしていられない今。

意識（あり方）と身体の使い方を

全面的に変えていく必要がある。

ということを、

ご理解下さればと思います。

激動の本番を生き抜くためには、

とにかく自分のエネルギー、

＝生命力を上げるしかない。

今のところ、それ以外に

阻止する手立てがない状況です。

※身体の免疫を上げるために

取り入れたいものはこちらに書いてます。

　　　　↓↓↓

https://ameblo.jp/sugamamichi/entry-12862642542.html

生命力を上げるには、

常に常に、

微笑みを絶やさないこと。

愛と歓喜の状態であること。

生きる情熱を持ち続けること。

敬い・感謝・祝福を忘れないこと。

これらが本当に、

大事になってきます。

そしてそれが「魂」から生きる

ということでもあり、また、

新しい地球での生き方になってきます。

・・と言うと、

「そんなことで」とか、

「このご時世に」とか、

「そんなのムリ」とか、

色々と反発が

上がってくるかもしれません。

でもそれは「エゴ」の声！なので、

つかまらずにスルーして下さい。

感情的になったり、また、

考え込んだり、落ち込んだり。

結局、低いバイブレーションで

生きていると、やられる確率が高くなるだけ。

歓喜の状態で生きてたら、

生命力はおのずと上がっていく。

溢れるような情熱だったら、

次元が全然違ってしまうので、

やられる確率は低くなる。

もし仮にやられたとしても、

身体の自然治癒能力が高ければ、

回復もはやいでしょうし。

いずれにしても本当に、

自分次第になってきます。

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※文字では分かりにくい部分、

書けないこともあるため、急遽、

こちらの方でお伝えしたいと思います。

【レ○○コン・ワ○○ンへの対応と、激動の時代を生き抜く極意】セミナー

https://hinata7339.com/contents_481.html

激動の時代を生き抜き、

共に栄えていきましょう。